「食する幸せ、料理する幸せ」 「京味」 命名は第15代裏千家家元「千玄室」による。 店主の西健

「食する幸せ、料理する幸せ」

「京味」 命名は第15代裏千家家元「千玄室」による。 店主の西健一郎氏は西園寺公望のお抱え料理人を務めた伝説の料理人「西音松」の四男に生まれる。 父親に料理人になるよう命じられ17歳から「たん熊」で修業の後、30歳という若さで独立。 溢れる才能と負けん気、抜群のセンスで著名人の集う繁盛店にするも、 人々の記憶に残る「奥のある味」を追求する為、既に引退していた父に教えを請い10年に亘る修行を重ねる。 40年以上に亘り、数多の食通を虜にした西健一郎氏。 その徹底的に「手間を惜しまぬ奥深い味」を求めて、今宵も食通が訪れる。(タイトルは西健一郎氏が好きな言葉) (by うどんが主食)

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